Mar 22, 2008

PamClock 改造

PamClockはアメリカ製なので、関東で使うとAC電源の周波数の関係で一日に1時間程遅れてしまいます。コレを直そうと色々調べましたが、手っ取り 早く機械(ムーブメント)ごと交換してしまった方がいいという結論に達しました。しかし、できればオリジナルの針を付けたいので、国内で一般に流通してい る誠時社のムーブメントに、互換性があるかどうか?無ければ加工できるかどうか?もしオリジナルの針が付けれたとしても長いオリジナルの針を小さな単3電 池駆動のムーブメントが正確に動かしてくれるか?などの疑問がありました。
ムーブメント交換について何の知識も無かったので、100円ショップで目覚まし時計を買い、針がどういう仕組みで付いているかお勉強した後、ムーブメント を買います。ムーブメントは「サーッ」と動くスイープタイプにしました。アナログ人間にとっては「カチッ、カチッ」という動きが好きになれず、また、1秒 毎に動く反動で不具合を起こすかもしれない懸念もありました。
PamClockを分解し、オリジナルのムーブメントを取り外します。こんなにデカイムーブメントをこんなに小さな電池駆動のムーブメントに交換していい のか?少し不安です。必要性は感じませんが、念のため後で電球も着けられるようにソケットは残しておきました。ムーブメントの固定は針の回転軸のネジで文 字盤を挟み込むだけです。(締め付けトルクが強過ぎると誤作動の原因になってしまうので注意します)あとは針を差し込むだけですが、オリジナルの針は誠時 社のムーブメントとは互換性が無く付きません。
誠時社で販売している針にするしかないか、、?んじゃ誠時社の針の軸をオリジナルの針に移植してみよう。今回の難所がこの移植作業です。

まず、オリジナルの針の軸を削り、誠時社の針の軸も移植でき易いように削ります。後は接着だけですが、言葉では簡単ですが、接着面が少ないので、難しい作 業でした。この作業さえこなしてしまえばあとはラクチン♪です。やってしまえば「改造」ってほどの作業でもありませんでしたが、出来上がりは納得の大満足 です。
ネオン灯で縁取られた時計もありますが、文字盤の裏から白熱灯で照らすPamClockのほうがアナログ感満載でカッコイイッスね 。








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