Dec 12, 2009

忘年会

職場には数多くの聾唖の社員がいます。
ボクが飛び入り参加させてもらっている関連会社のフットサルチームにも聾唖の女の子(とても美人)が1人います。
とても活発な女の子で、全く不自由なく言葉で会話が出来ますが、込み入った内容になると、少々根気がいります。で、今日はそのフットサルのチームの忘年会にお呼ばれさせて頂きました。隣の席には例の聾唖の女子です。何を喋ろうかと思ったものの、ちょっとだけゆっくり喋ってあげれば普通に理解してくれます。調子に乗って好きな男子のタイプまで聞いてしまいました (^_^)v
思えば、こんな飲み会に来ても、半分以上はくだらない会話ばかり。ボクたちは手話はできないので、彼女は唇読でしか会話を聞き取る事が出来ません。会話の半分ぐらいしか読み取れないと思っています。彼女にとってもくだらない話でありながら、そんなくだらない話を色々な人と一生懸命に話したかったんだろうなぁと納得。彼女も健常者と一緒に普通の生活が出来るんだとアピールしているように思えました。
「半年前に彼氏と分かれちゃったの」と今どきの女の子のように普通に振る舞う彼女の横顔が印象的でした。
障害者との共存が数多く問われていますが、大切なのは(必要以上ではない)表に出さない思いやりだと痛感しました。

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