2010/10/06

入力禁止の単語

先日のボクのネタにK&Tさんが コメントを入れてくださったので、早速返信をしたところ、「禁止の単語が含まれています」と警告が出て、ボクのコメントがアップでしませんでした。どの単 語が引っ掛かるのか判らなかったので、北国TVさんに原文を載せたメールで問い合わせをしたところ、、、、まだ返答がありません。
以下がK&Tさんに対する返信文です。
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>K&Tさん お久しぶりです。
L,L,Bean の Tote Bag のムービーは以前もWorkers の中で見させて頂きました。 友人の藤本氏(ライトニング THE BAG BOOK に載ってます)も貴重なムービーだとビックリしてました。
「、、、ただ、お金はかけなくても工夫で何とかなる部分がたくさんあるので、やりがいがある仕事だなぁと最近、つくづく感じています。」
マサに同感です。
安いものが有り余る時代に、人の購買意欲をそそるような商品作りをするには、色んな角度から研究し、そのコンセプトに合った商品を作り、ターゲットに似 合った値段を付けなくてはいけません。ボクは値段もデザインの要素の1つと考えています。手間ヒマ掛ければ値段が上がるのは当然です。「イメージに合わせ るために、ちょっと作り込んだからコストが上がっちゃった」これじゃデザイナーの仕事じゃありません。いかにイメージを壊さず、コストダウンさせる か、、、これがモノ作りの面白いところですものね。
作成中の Tool Bag マチのカシメ打ちが大変そうですね。
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ちょっと調べると、エロネタの書き込みを抑止するための措置なんだそうですが、一体どの単語がエロいんでしょうか?
K&Tさんにはメールで事情を説明し、コメントも添えましたが、ヤレヤレ、、、エロの愉快犯はもっと巧妙な言葉で、エロコメントを入れてくるのに、コレじゃザルフィルターじゃないっすか、北国さん。
(追記 しかも、コメントで書き込みできなかった文面が、記事として何の問題も無く投稿できちゃいました。)

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