Aug 18, 2013

花火大会

「東京スカイツリーのデザインが好きになれない」発言に続き、こんな事を言うと避難を浴びるかもしれないけれど、、、「最近の花火大会は好きじゃありません」
何が嫌いかって、あの爆竹のような連発花火です。あんなにドカドカ次々と打上げられる花火に、風情や、わび、さびを感じる事が出来るのでしょうか?粋な江戸時代の人々が観たら、さぞ驚くでしょう。
子供の頃記憶している花火大会での打ち上げは、たまに連発がありましたが、ほとんどは、次の花火が打上るまで10秒ぐらいのインターバルがあったと記憶しています。打ち上げから、爆発し、花火が大輪を咲かせ、あっと云う間に消え、その余韻を感じるという行程を、1発ごとに感じる事が出来ましたが、最近流行の連発ばかりではそんな風情も感じる事は出来ません。そもそも、「わび、さび」を学校で習った時、花火が例にあがった気がしますが、最近の子達には、賑やかな連発花火では「わび、さび」など感じ取れないでしょう。
こう書いていて、「アレは花火大会じゃなく、"ファイヤーワークスショウ" だから、あれでいいんだよ。花火でわびさびを感じたければ、1人で線香花火でも楽しんでろよ!」と聞こえていそうです。

という事で、昨日は二子玉へも外苑前にも行かず、急きょ、箱根湯本に日帰り温泉に行って来ました。
帰りの電車さえ押さえれば、後は心配ご無用。片道1時間、ロマンスカーに乗るだけで、しっぽりと温泉を楽しめました。
昨日行った旅館は「天成園」。 ホテルですが、日帰り客にも温泉を提供しています。クチコミだけで決めましたが、大成功。屋上階にある男湯は開放感ある露天風呂もあり、みなさんまったりしてました。ここならリピーターになってもいいかも。
帰り際、早川に大勢集まっていたので何事か?と思ったら、皆さん橋の手摺に寄りかかり、涼しい風を楽しんでいるだけでした。みなさん素敵じゃないっすか。
こういう造形が気になってしまう
天成園で放し飼いされている、「やえ」「じろう」「さぶろう」
早川にかかる橋から
風が心地よかった

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