Feb 17, 2017

素押し機(改改)

長年使っていた素押し機は、レザークラフト界で一般的な、ハンドプレスを改造したものでした。


しかし、既製品の厚みのある物への素押し加工には不向きで、無理やり押し込んで作業をしていました。
「箔押し機」という正統派な機械もあるのですが、少ない需要のためにわざわざ買う気にもなれませんでした。(一応、箔押し用に1台買ったのですが、高さの調節はあまりできなく、調節操作も猥雑なので厚物には不向きでした)

別件で、コバ磨き用のスリッカー(木製で円形のコバ磨き用の道具)をベンチグラインダーに取り付けるため、スリッカーの中心に垂直にシャフト径の穴を開けるための、垂直ドリルホルダーを購入しました。
しかし、自分の持っているドリルドライバーがホルダーの径に合っていなかったので使い物になりませんでしたwww 自分のミスなので仕方ありませんが、何かに使えないか?と考えていると、、、!懸案で合った素押し機として使うことを思いつきました。しかも、課題となっている「高さ」も容易に変更できるので、厚物への対応も容易に出来そうです。もしかしたら、固定ヴァイスも利用できるかも???
さっそく作ってみます、、。クランプ部分をワッシャーで挟み、ワッシャーに貫通させたシャフフトを固定し、そこに巣押しの版を着ける板を取り付け、あとはヒーターの配線だけ。


今までなぜ思い付かなかったのかと思うぐらい、簡単に、しかも完成度の高い素押し機ができました。

Jan 5, 2017

桜の木

実家の母からメールが届きました。


写真には庭の桜の木に登っている父の姿が写っています。
元旦に実家に帰った時に、桜の木が傷み始めたので半分伐採したと聞きましたので、その後のメンテナンスをしている様です。
この木は家を建てた時に植えたそうなので、寿命は5060年と云われる桜の木が傷み始めても無理もありません。

桜の木にはもう少し頑張ってもらいたいし、父にはあまり危ない事しないで欲しいなwww


Dec 29, 2016

年の瀬が迫ってきました


今日、仲が良かった前職の同僚と2人で忘年会をしました。
集合場所は、当時よく通ったPUBにしたのですが、ちょうどオーダーをしている時に、当時(もう10年ぐらい前になるのかな)の店長にばったり会いました。「あ"っ熊倉さん!」「あ"あ"っ!」(先方は僕の名前なんて知るワケありませんが、)顔はしっかり覚えて頂いていたようでした。
そのPUBは1年ぐらいで店長が変わってしまい、変わる度に新しい店長と仲良くして頂いていたのですが、誰が店長か聞くこともなくなり、次第に足が遠のくようになってしまいました。

今、熊倉さんはエリアマネージャーに昇格し、今日は巡店している最中だったそうです。
1番仲良くしていただき、しかし、客と店員の関係をきっぱり築きつつ接していただいた熊倉さんとの再会は、旧友と久しぶりに会うという場に、輪をかけたサプライズな出来事でした。
あぁ〜懐かしい。
まだまだ仕事で難題が山積している最中ですが、最後にこんなラッキーな出来事があり、色々あった1年をとてもいい気分に終えられる、、かも???。

Nov 14, 2016

大統領選挙を終えて



1年以上も今回の米国大統領選を追いかけ、そのオチがトランプさんとなった。
その間、大統領選をテーマとする町山智弘さんのトークイベントにも参加し、アメリカという国の歴史や今抱えている問題をいろいろな角度から勉強できてとても楽しかった。

ポリティカリーインコレクトな発言を繰り返し、サイレントマジョリティの票をことごとく取り入れたトランプさん、本当の策士家と思える。そもそも2000年には民主党から大統領に立候補しようとしていたほどのリベラルな人であり、共和党が進める新自由主義とは正反対なビジネスマンである。
勝利宣言でのスピーチ内容を聞き、あまりのまともさにびっくりした。この人、本当は共和党を崩壊させるために大統領になったのではないのかと思ってきた。
しかし、いかんせん政治家としては素人なので、まともなブレーンが着くことだけを祈りたいが、副大統領のペンス氏のサイボーグ004のような冷徹な目がとても気になる。

今後の注目すべき事の一つに、大統領に任命権がある最高裁判事の1つの空席が、保守になるのかリベラルかになるのかという点がある。

トランプの当選が決まった夜、マッチーはトランプ支持者の集まりに激突レポ!3度も報道ステーションに出演したインテリな姿はどこにも見当たらなかった、、。

Oct 30, 2016

本が当たりました!



僕の映画観にとても大きな影響を与えた「まっちー」こと、町山智浩さんの新刊をゲット!
TBSラジオ「たまむすび」の火曜日15:00からの町山さんのコーナーでのプレゼントです。
難しい事を簡単に教えてくれる語り口調はとても親しみやすく、ミルトンの「失楽園」も読んでみようかと思わせたぐらいです(でも途中て挫折、、。) 米国大統領選にも詳しく、テレビや新聞にもコメントを寄せています。
とりあえず、11月8日の選挙の日までに読み終えたい。

Sep 27, 2016

カフェオレ

先日、展示会の搬入に車で向かう途中、時間調整のために某ファミレスに入りました。
僕はホットコーヒー、ウチの奥さんはカフェオレを頼みましたが、設備のスペースの関係でその店舗ではカフェオレはサービスできないそうです。少し考えた後、結局ホットコーヒーをオーダーしました。
で、運ばれてきたのはホットコーヒー2つとコーヒーフレッシュが山盛りでした。
「コーヒーフレッシュ」は我が家ではご法度品目に指定されています。それがどんな成分なのか知っているので、コーヒーフレッシュは使いません。なので、奥さんはオーダーしたコーヒーに牛乳を混ぜてカフェオレを作るために、ミルクを別途オーダーしました。
この時、最初にカフェオレをオーダーしたウェイトレスさんと同じ方にオーダーしたのが良かったのですが、ウェイトレスさんはオーダーしたミルクが何を意味するか直ぐに察知し、「少しのミルクでしたら温めてお持ちしますよ」と、小さなポッドに入った暖かいミルクをサービスしていただけました。
久しぶりの神対応に感動しました。
こういう対応は本社に知らせなきゃ気が済まな性格です。チーフや店長止まりになってしまう可能性もあるので、なるべく本社のHPを探し出し、実名と一緒にお礼を書きます。
ある程度のマニュアルは必要かもしれませんが、少しは担当者個人の裁量で判断させるのも大切ですよね。


ミルクは二人分用意していただけました。

Aug 24, 2016

映画を観ました

このブログ、日記替わりに、、、と思って始めたのですが、とうとう日記ではなく月記となってしまいまいた。反省しています、、。

最近観た映画です。
クライマーズ・ハイ」(2011年版)
日本のいちばん長い日」(1967年版)
アパートの鍵貸します
父親たちの星条旗

「クライマーズ・ハイ」と「日本の•••」は時事物ですね。
特に「日本の•••」はちょうど「天皇のお気持ち」を表されたこともあり、宮内庁のドタバタがリアルに感じられました。
67年に作られた映画なので、当時から20年前の終戦の時事を描いた、歴史検証映画となります。当然、白黒映画で150分という長尺ながら、サスペンスとしても十分楽しめる映画でした。
不勉強で、このような史実があったことさえ知らずに観てしまい、キャスト1人1人の理解を深められませんでした。今一度勉強してからまた観直したいと思いました。

「アパートの鍵•••」は面白かった。具沢山のラーメンを食べたような満腹感でした。
一見、ラブコメディですが、様々な隠喩から、いろいろなメッセージが感じられ、観ていて飽きません。
上司におべっかを使い昇進の階段を昇ろうとした男が、会社のエレベーターガールによって退職せざるを得なくなってしまった物語。複雑な要素が絡み合ったストーリーをこのようなラブコメディに落とし込んでしまう監督の力量にも感心してしまいます。広大なオフィスのセットはスタンリー・キューブリックにも大きく影響を与えたそうです。

日航機が御巣鷹山に墜落した事故は、浜松の合宿免許の宿舎で知り、同じ部屋の面子でテレビにかじりついていたのを覚えています。ちなみに、合宿免許初日、入学者は全員シミュレーションテストを課せられ、僕は開校以来の最低点でした。その後校長直々に呼び出され、普通の人の日数(最短で2週間)の2倍以上かかるかもしれない、、、と警告もされてしまいましたが、結局はクラスで2番目に卒業できましたw