Jan 28, 2010

イリュージョン

とある雑誌を読んでいたら、1冊の本が紹介されていました。
「イリュージョン」
リチャード バックの? 表紙の絵が版画家の山本容子さんの作品のようで、とても印象的だったなぁー ( 遠い目 )

何年も前に読んだ事があり、その1冊がっきっかけで以降、バックの作品を読むようにもなりました。
「イリュージョン」、ストーリーは殆んど忘れてしまいましたが、その本を手にしたきっかけは今でもしっかりと覚えています。
学生時代よく通った、渋谷西武B館地下1階のリブロ書店。こじんまりした店のスペースと、良いセンスでセレクトされたアート関係の書籍も置いてあるので、ほぼ毎週通っていました。
いつものように入り口付近で立ち読みしていると、隣りのお姉さんが平積みしているあった文庫本を手に取り、少し立ち読みした後レジに向かいました。そのお姉さんがとてもきれいで、「あんなきれいな人はどんな本を読むんだろう?」と今まで立ち読みしていた本はそっちのけで、お姉さんが手に取った本がとても気になってしまった。その本が「イリュージョン」というワケでした。
バックの作品で、「カモメのジョナサン」より先に「イリュージョン」を読む事になったきっかけは、不謹慎?かと思うかもしれませんが、こんな本との出会いもアリですよね?  是非、また読み直してみよう。

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