Mar 25, 2012

Google 先生

百科事典の代名詞であり、現在も編集が続く英語の百科事典としてはもっとも古い歴史を持つエンサイクロペディア・ブリタニカが絶版になります。出版する米国の Encyclopedia Britannica 社によると、同社は2010年に出版した第15版 2010年度版を最後に紙本版を終了し、今後はオンライン版のみを存続させるとのこと。

でも、今ある書籍は今後もずっと残しておいてほしいな。1ページ1ページをめくる時の紙の触感や音、その臭いは現物でしか体験できませんからね。

インターネットの普及によりたくさんの恩恵を得ましたが、こんな寂しい事もあるのが現実です。そして Google 先生関係の記事も、、。

米グーグル:検索予測差し止め命令…東京地裁仮処分 大手検索サイト「グーグル」に実名などの文字を入力して検索する際、途中から予測文字や補足情報を表示する「サジェスト機能」を巡り、日本人男性がプライバシーを侵害されたとして、米国のグーグル本社に表示差し止めを求める仮処分を申請し、東京地裁(作田寛之裁判官)が申請を認める決定をしたことが分かった。だが、米グーグルは「日本の法律で規制されない」と拒否し、被害が救済されない事態となっている。決定は19日付

コレにはボクも最近似たような体験をしました。
昨年大転倒した自転車の修理をお願いするために、昔よくお世話になった自転車屋さんの営業時間や定休日を Google 先生に聞こうと思ったところ、、、店舗名を入力している最中に、検索予測が働き、店舗名の後にナーバスなキーワードが表示された検索候補が並び、びっくりしてしまいました。、、、、、10年近くお店に通わないと、そりゃ色んな事がありますな。
今回のボクのようなケースは、うかつに琴線に触れてしまうような事を聞いてしまわないように、情報を得られて良かったのですが、必ずしも検索予測が良いように働くとはかぎりません。自転車屋さんにとっては、気分の良くないキーワードが、いつまでも検索予測に出てきたら、そりゃいい気分じゃないですからね。
インターネットって残酷ですよね、知らなくても良い情報まで押し付けて来るんですから、、。

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