入り口を入ると、すぐに革が展示されています。普通に触れます。爬虫類の仕上げや柔らかさは秀でていますが、所詮エルメスは鞣し屋さんではないので期待していたほど感動はありませんでした。(自分がまだ、革の事が何も分かっていない青二才って事でしょうかw)
ピンクの黒子じゃなく、クロコの裏をめくったら、フランスだけに「仏」の文字、、、と思ったら「14」でした(多分)
2004年、ゴルチェ最初のコレクションのジップアップジャケット
デザイナーより、パタンナーや仕立て屋さんが褒められる仕事ですね。
いかにも重そうな犬用の首輪。ドーベルマンやブルドッグが似合いそう。
会場の表慶館のドームを仰ぐとこんな感じ。
大正天皇のご成婚を記念して計画され、明治42年に開館した、日本ではじめての本格的な美術館だそうです。
フランス本社のスタッフがデモンストレーションをしていました。皆さんかぶりつきでガン見してました。
でも、綾瀬の職人さんも同じことしてますよ。
写真は昼休みと言って引っ込んでしまった後の作業台を、これまたガン見している方々。
ロールスロイスのハンドルも作っていたようです。
20年ぐらい前に、このリンゴのケースを雑誌の広告で見て、ただ単に「スゲェな」と思ったことがありました。まさか現物を拝められたとは、、。
馬具関連の展示?よくわからない。
照明の関係でよく写っていませんが、パンクなケリー。
実際のレーザー裁断機ではありません。デモンストレーションですが、見せ方が上手いですね。
(↑動画です。モバイルからは見られないかも)
「レザー・フォーエバー」とはいえ、バッグの展示が多かったです。
一番良かったのは、馬の鞍を乗せたオモチャに乗って、ギッタンバッコンのゲームが出来たこと。
使い込まれた鞍だったので、座り心地がとてもよく、ゲームは程々に鞍をアチコチめくってガン見してましたw
いかにも重そうな犬用の首輪。ドーベルマンやブルドッグが似合いそう。
会場の表慶館のドームを仰ぐとこんな感じ。
大正天皇のご成婚を記念して計画され、明治42年に開館した、日本ではじめての本格的な美術館だそうです。
フランス本社のスタッフがデモンストレーションをしていました。皆さんかぶりつきでガン見してました。
でも、綾瀬の職人さんも同じことしてますよ。
写真は昼休みと言って引っ込んでしまった後の作業台を、これまたガン見している方々。
ロールスロイスのハンドルも作っていたようです。
20年ぐらい前に、このリンゴのケースを雑誌の広告で見て、ただ単に「スゲェな」と思ったことがありました。まさか現物を拝められたとは、、。
馬具関連の展示?よくわからない。
照明の関係でよく写っていませんが、パンクなケリー。
(↑動画です。モバイルからは見られないかも)
「レザー・フォーエバー」とはいえ、バッグの展示が多かったです。
一番良かったのは、馬の鞍を乗せたオモチャに乗って、ギッタンバッコンのゲームが出来たこと。
使い込まれた鞍だったので、座り心地がとてもよく、ゲームは程々に鞍をアチコチめくってガン見してましたw
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