ギックリ腰(要は腰の筋肉の捻挫、ひどい人になると肉離れね)で病院に行った時、レントゲンとMRIを撮りました。
レントゲンでは骨は異常無しでしたが、MRIでは思わぬ結果が、、、第二と第三腰椎の椎間板がちょっとヘルニア気味www。 でも一般的なヘルニアの症状が出る腰椎の位置ではなく、3つらい上の位置だそうです。とりあえず手足に痺れが無いので神経を圧迫するような悪さをしていないので様子見。今回のギックリの原因でもないみたいです。
そしてもう一つ。ヘルニア気味の椎間板が他と比べるとちょっと黒っぽい事。これは、水分が足りないそうで、原因は、、、、「老化です」とあっさり切り捨てられてしまいましたwww。
50歳という現実を突きつけられ、かなりショックでしたが受け入れるしかありません。
ワンオペ会社を運営していくのだから、もう無理はできません。
ちなみに、MRIを撮り、その後は診察室で5分見るだけで終わりなんて勿体ないので、データをもらえるか聞いてみたら、あっさりOK(1枚600円〜1500円)。レントゲンも付けてCD-Rに焼いてもらえました。
せっかくなので、前十字靭帯を手術した病院にも聞いてみたところ、電話したその日に貰えました。
コレがあれば整骨院でも話が早いです。
MacではOsiriX(オザイリクス)というソフトでブラウズできます。意外にデータが軽く、サクサク動きます。
↓気持ち悪いと思う方は閲覧注意です
背骨のレントゲン |
MRI 椎間板が黒いwww |
JIFアニメのような動画でも観られます |
再建した前十字靭帯。ボルトが残ってます。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿