昨年のエルメス展を意識してか今年はヴィトン展。
先日行ってきたので、簡単ですがレポートします。
昨年パリで行われたイベントの第2弾として東京展が行われたそうです。
入場無料、事前にオンライン予約しておけば入場もスムーズでしょう。
また、事前にスマートフォンのアプリをDLしておけば、会場の案内やオーディオガイドとして使えそうです。
当日は雨、しかも平日だったので空いていました。
もちろん、写真撮影はOKです。エルメス展と比べると、案内していただけるスタッフがたくさん配置されており、商品についても詳しく教えて頂けました。帰り際にはポスターまでいただけ、至れり尽くせりな感じでした。
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赤坂見附駅から送迎バスもありました。 |
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今回の展示物の殆どは、3代目ガストン・ルイ・ヴィトンのコレクションであり、 彼は無類の収集家だったので、これだけの商品や資料が今でも残っていたそうです。1906年のガストン所有のトランク。すでにモノグラム柄のプリントが完成しています。 |
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ガストンは、こんな工具もコレクションしていました。 本当にヲタクだったんですねw |
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内装に貼られてた製品ラベル(上)と パリとロンドンのルイ・ヴィトンストアで使われていた郵便封筒 こういうコレクションも面白いです |
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広告用カード |
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オーダーシート |
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赤十字軍の特別モデル |
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ガストンは自らグラフィックデザインもしていました |
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ラフ画も展示されています |
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おなじみ、鍵の顧客番号ノート |
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真鍮製の止め金具 最近はこういう金具が作られなくなりました |
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1887年の製品の内装に貼られていた製品ラベル |
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会場は幾つかのテーマに分かれており、最初の会場のテーマは トランクから始まったということで「木材」 この写真は次のテーマ「クラッシックなトランク」 什器もおしゃれです |
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写真家(名前は失念)のオーダー品 |
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ヨットの部屋 最近の作品も展示されています |
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映画「ダージリン急行」で使われた動物柄のトランク。 |
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海軍っぽいコレクション、カッコイイ |
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自動車の部屋はまんま並木道を表現 |
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当時の車の後部座席の後ろ、いわゆるトランク部分に 取り付けられたトランク。 |
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婦人用ハンドバッグの広告 |
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モノグラムプリントも当時はゴム版みたいな感じで かなりムラがあります |
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これも広告 |
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Mジェイコブスのバッグ マチの柄合わせがスゴイ! マチ用専用に柄の規格を変えてプリントしたんだろうな |
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「空の旅」はメインのビジュアル |
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作家キム・ジョーンズ氏のライティングケース |
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本箱 |
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ガストンによるグラフィック もしかしたらモノグラムは、LVではなくGLVになっていたかも? |
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これもガストン |
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ガストンのグリーティングカード |
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ガストン、店舗のショーウィンドウのデザインもしていました |
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ガストン! |
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ガストン!! |
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ブラシ以外はオリジナルだそうです |
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セレブリティの部屋 |
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セレブリティの部屋はトランクの内装と同じ壁 |
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セレブリティのオーダーフォーム これはO ヘップバーン |
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洗練されたダンディズム |
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ガストンは刀の鍔にとても興味があったそうです。 |
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後藤象二郎の鍔のオーダーフォーム |
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とある茶家がオーダーしたトランク |
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とある歌舞伎役者がオーダーした鏡台 |
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でもこのマークを見たら、、、 |
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板垣退助 |
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日本の部屋 畳縁にもこだわってました。 |
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出口付近では、本場スタッフによるデモンストレーションがありましたが、 素人目に見ても下手!とりあえず、白人のカワイコちゃんを立たせておけ!な感じが否めません。 でも、この机は面白かった。 椅子に座ると、職人目線で撮られた作業の動画が 机に組み込まれた画面に映し出される仕組み。 3席ぐらいあったかな? |
ポストミシンの映像もありましたが、結構いい加減な感じw
仮止めも始めと終わりだけ。
こういうのを本当の熟練作業というのかな?
至れり尽くせりの展示会。これだけ楽しめて入場無料は行くしかありません!
6月19日までとなっております。
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