Jun 24, 2013

ダイナー

コンフェデ杯、予選リーグが終わってみたら予想通りの4位。まぁ世界のベスト8への壁はこんなものでしょう。
色々思う事もありますが、ザックちゃんの采配には?だらけです。何かにいつけてハーフナーを使う意味、この期に及んでの3バックへのこだわり。選手交代のタイミングとそのメンバー。などなど、、。まぁ、戦術についてはド素人な草サッカーオヤジの小言ですから、サラリとながしてください。それにしても、メキシコ戦での岡崎の1点は明らかなオフサイドでしたね。それと、ブラジルvsメキシコでのブラジルの4点目もオフサイド。


先日、Amazonで平山夢明氏の「ダイナー」と云う古本を買ったらサイン本でした。平山氏のサインと座右の銘のような「お言葉」が書かれていましたが、何て書いてあるのかわかりません。
この本、単行本が発売された時から、とある書店で立ち読みをし始め、半年ぐらいかけて半分ぐらいまで読み、在庫が無くなってしまってからは取り寄せる事もせず、文庫化されていた事も知らず、悶々としていました。ある日、何かの記事で、この本が「第28回日本冒険小説協会大賞、第13回大藪春彦賞」を受賞していた事を知り、読まずにいられなくなり何故か中古の文庫本を注文したという経緯となりました。
平山氏の本というと「異常快楽殺人(角川書店)」(コレはノンフィクションですが、、、) が有名なように、狂気、暴力、グロテスクな世界を書かせたら第一人者でしょう。ココに引用するのもどうかと思うような、一般人の知らない、絶対に知る事のない世界をサラリと書いています。でも、1歩踏み込んでしまった後では、見てはいけないものへの興味、恐いもの見たさからの興味からつい手に取ってしまいます。
今回の「ダイナー」でも狂気、暴力がふんだんに書かれていますが、最後にはこんな言葉もありました。
「人は自分に合った靴を履くべきだと思う。
押しつけられた靴ではなく、自分で探して納得した靴を。
そうすれば驚くほど遠くまで歩くことができる。」

平山氏の本を読んで、希望に満ちあふれ、清々しい気分になれたのは初めてかも、、。

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