今日、術後6ヶ月検診に行って来ました。
MRIとレントゲンを撮り、その後、膝のズレと左右の腿の筋力測定をしました。
MRI、レントゲンでは、骨の位置、靭帯の再建状態、いずれも良好。細かな痛みと半月板の「音」はそのうちになくなるでしょうとの事。まぁひとまず合格点です。
リハビリ室で測定した、膝のズレも左右の違いは「2ミリ」と合格点。問題は筋力測定でした。左の筋力が右の40%しかありません。術後6ヶ月では80%が理想だそうです。「右が一般の人より筋力があり過ぎるから」という事もあるみたいですが、あまりにもバランスが悪いそうです。で、居残り筋トレと課題です、、。
左足を前に踏み出し、同時に体を前傾させ体重をかけて戻るだけという、チョー地味な筋トレ。左に踏み出し同じように加重、、、も交互にやります。でも結構キツく、足は直ぐにプルプルしてきます。スポーツ復帰まではまだまだかかりそうです、、。ちなみに、スポーツ復帰は術後7ヶ月と思っていましたが、9ヶ月だそうです。あと1ヶ月?と焦っていましたが、あと3ヶ月なら何とかいけそうです。帰り際に軽いジョグもしてみました。半年ぶりの「駆け足」がとても嬉しかったけど、自分でも不格好なのがわかってしまい、笑えました。でも、ちょっと痛かったな、、。
サッカー 日本vsオーストラリア、WC決定が決まったとはいえ、やはりスッキリしない1戦でした。
半年前から提案していた「ケーヒルとケネディを帰化させる」というボクの必勝戦略は採用を見送られてしまいましたが、試合を終えての感想などを、、。
ブルガリア戦でも気になったのが、香川の後半の下がり気味の位置。ビルドアップが上手くない(ボールを運んで行く流れの中でマイナスにボールを出してしまったり、、、これはマンテェスターUでのゲームでも多発)のだから、ラストパスに絡むポジションに居なければ彼の存在意味がないんだよね。
もう1人気になったのが、ヤットさん。前半のシュート2本は持ち味を出したけれど、その他は全く良さが出ていなかった。もうヤットさんでなくてもいいんじゃね???と。その意味も含めて中村憲剛をもっと出して欲しい。
あと、ハーフナーが入った後のチームの意識。パワープレイへの切り替えが全くされていない。そもそもハーフナーより乾を出した方が効果的だと思う。
本田のピッチ内、外でのパフォーマンスについてはノーコメント。
本田のピッチ内、外でのパフォーマンスについてはノーコメント。
コンフェデまでに鹿島の柴崎岳なんかが招集されれば、もっと中盤が面白くなるのにな、、。
写真はOHから帰ってきた Sinn157ti 今回はクロノエージェントさんにお願いしました。
同時に、ベルトの「クラスブ」のシャフトが折れていたので溶接して頂きました。
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