Apr 27, 2014

テールランプ

昨日の夜、買い物で駐車場に車を停めたら、後ろを走っていたという方から、「ストップランプが点いていない」と言ってもらえました。最近、テールランプの中に水滴が付いているな、、、と気になっていましたが、点検をサボっていたら、やはりこういう事でした。
で、今日、テールランプを開けてみると、、、右側のランプユニットの中に水が半分ほど入ってましたwww
ソケットを抜いてこぼしてみると笑えるぐらい水がこぼれてきます。そしてシャリシャリとガラス破片も出てきました。何かと思ったら、切れたバルブのガラス破片です。どうやら、水に浸ってショートし、軽く爆発したようです。12年も乗っていればこんな事も起きるんですな。
替えのバルブは昨夜のうちに注文してあるのですが、ストップランプが片側だけでも点いていない事を知ってしまったら、ちょっと気持ち悪い。整備不良の切符を切られるのもイヤなので何とかしたい。適合のバルブの在庫は無いと確信しつつ、近所のホームセンターに行ってみると、何となくハマりそうなバルブをゲット。バルブの差し込みがゆるく、振動で抜けてしまいそうなので、透明のテープで固定。仮組み状態で確認してみると一応点灯している。コレで急場はしのげそう。

コレが問題のバルブ。フィラメントがこんなになっているって事は、
長い時間、点灯しない状態で走っていたようです。

Apr 24, 2014

床付き車体カバー

予算の関係で場所はあっても屋根付きのガレージを作ることが出来ず、バイクは青空駐車状態。市販のカバーを掛けてあっても、ノラ猫の格好の住処となってしまい、オシッコ臭くなる始末。そこで3年ほど前、車体カバーに床を付ける事を考えました。

愛用しているホィールクランプごと覆えてしまい、ファスナーで開閉できるようにしたい。
ファスナー周りは雨の侵入を防ぐ為に比翼を付ける。
開けたときに口開きを良くするため、殆ど一周ファスナーにする。
等、仕様を考え、いざ作ってみると、、、予想以上に満足なモノが出来ました。
ただ、当時乗っていたZL900はホィールベースがかなりあり、ホィールクランプに立てたままカバーするとなると、サイズがパツパツとなってしまったのが唯一の反省点。
その後、Buellに買い換えてからは、サイズの面ではクリアできましたが、その後、カバーの劣化に伴い穴が空いてきたので、最近作り直ししました。

本体のカバーはDaytonaのモノ。Buellには1サイズ大きいぐらいですが、バタつきを抑えるように最後に車体周りを紐で結ぶ事を考えるとジャストサイズでした。
まずはカバーの口周りのサイズを測り、ホィールクランプの大きさを考慮した型紙を作成。こういう作業は適当にやってしまいがちだけど、しっかりサイズを合わせて作らないと後あと後悔しますね。
出来た型紙を元にまずは床を裁断。素材はPVC加工されたナイロン。
で、カバーの口周りと同じ長さのファスナー付きのマチ?を作成。ファスナーには予め比翼を付けておきます。全長5メーター近くなるので大変。これを裁断してあった床とカバー本体に縫い付けて完成。
作業内容は特に難しい事はないけど、縫う距離が長いので大変だし、前と後ろを間違え易いので気をつけます。
今回使ったDaytonaのカバーには、チェーンロック用の穴が前後4カ所空いてましたが、雨が入ってくるので蓋を縫い付けて閉じておきました。それと、口周りに入っていたゴムと、縛り紐も取っ払いしました。

で、車体を入れてみると、、、当たり前だけどジャストフィット!しっかり型紙を取らないとここで涙目。
2〜3日雨の日を過ごした後、湿気取りを兼ねてカバーを開けてみましたが、カバー内には雨の侵入形跡はナシ。とても満足しています。

こういうものが売っているのか調べてみたら、やっぱり有るんですね。でも、その値段にビックリ!


雨の日が2〜3日続きましたが、内部には浸みこんでません。

カバーを開けるとこんな状態。湿気取り用と、小キズ予防にバスタオルを掛けています。
今日はそのバスタオルも日に当てて天日干し。

車体を移動させた図。コレだけファスナーが開けば車体の移動もスムーズ。
バイクで出かける時はクルクルっと丸めて上から重しを載せておけば見た目もオケー。

ファスナーからの雨の浸みこみを防ぐために、比翼を付けました。
ファスナーは8号サイズを頭合わせで2個使用。壁側のスライダーには長い紐を付けて、
わざわざ屈みこまなくても引っ張れるようにしてあります。
チェーンロック用の穴は塞ぎました。

p,s. カバーをした後の全体像の写真を撮り忘れましたwww
雨よけのために車体カバーの上から、無縫製のPVCコートのナイロン生地をかぶせ、風でのバタつきを防ぐために、水平と’垂直に紐で締め付けています。

理想をいえば、しっかりしたガレージを作るに超した事は無いのですが、貧乏生活者にしてみれば、とりあえずのこのカバーでも十分です。雨が続いた日は、天日干しして、空気を入れ替えてあげるのが、愛車への「おもてなし」ですね。

Apr 14, 2014

コバ塗り機

革製品の裁断面を処理(着色やツヤ出しなどで、見た目をきれいにしたり、革の繊維がボソボソほつれてこないようにしるための処理)する時、一般的には、ヌメ革は「ふのり」等で磨いて処理しますが、クローム系の革は塗料(コーティング剤)を塗って仕上げます。ヌメ革の時は、それなりの商品になるので、じっくり時間をかけて処理しますが、クローム系の場合はそんなに時間をかけられません。せいぜい下塗りと仕上げの2度塗りぐらい。大した距離ではない時は綿棒などでコロコロ塗っていきますが、ショルダーストラップ等長い距離を塗る時は大変な作業になります。しかも手作業でコロコロ塗るとあまりきれいに塗れません。
で、その筋の方々からは「コロコロ」と呼ばれている、こんな道具が販売されています。



容器の中に塗料や染料を入れ、コバ塗りする革の断面ででローラーをまわすと、ローラーが染料をすくいながら革に塗れるという単純な仕組み。でも、どれもコレも1万円以上します。とりあえずどんなものかと1台買ってみたのですが、どうしてコレが1万円もするのかさっぱりわかりません。しかも1回使ったらその度に洗わなければなりません。
どうにか自作の道を考えているのですが、なかなかいい材料が見つかりません。
理想は、ローラー台がすっぽり入ったまま蓋が出来るサイズの容器で、ローラーはその都度洗うのが希望。
とりあえず、ローラー台を入れたまま蓋が出来るサイズの容器をいくつか購入したので、色数分のローラー台と、そのサイズに合うローラーを探していました。

昨日、別件で近所のホームセンターに行ったところ、こんなものに目が釘付け!襖等に取り付ける「戸車」。


キタ━━━(゜∀゜)━━━!!! コレは使えそう!これなら容器の上に載せるだけでローラー台は要らないし、洗うのも簡単そう。とりあえず1パック買い、家にある容器とのバランスを試してみると、、、、



いけそう♡ 容器に固定するのに何か工夫が必要だけど、とりあえずはセロファンテープでも大丈夫そう。


実際に使ってみても何の不自由も無く使えちゃってる。まぁ、欲を言えばローラーの幅がもう少し広ければ安定してコロコロできるのですが、、、。
ちなみに容器は100円ショップで4個セットで購入。戸車は2個セットで210円ほど。300円もかけることなくこんな道具が出来てしまいました♡

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2015/11/11 コバ塗り機のその後を追記しました