昨年から今年の冬にかけて、ダウンジャケットを3着も買ってしまった。
某セレクトショップのアッパークラスのショップにて、8万円近くもする値札が付いているUSA製のWoolrichを3万円程で Get。これが1点目(ebay送料込み)。
Spiewakでも珍しいリアルダウンのN-2Bスタイルのものが2点目。
そしてFILSON の Downstream Jacketというショートジャケットを1万5千円程で3点目(ebay送料込み)。
Woolrich は ARCTICPARKAと名付けられており、本当かウソかわからないが、アラスカのパイプライン工事をする人達に作られたとか。それにしては大人しいデザインだなぁ、、CANADA GOOSEならそうかと思えるが、、。
USA製の商品は主にイタリアなどのヨーロッパ向けの商品で、アメリカ国内向けの商品は中国で作らせている。(インナーがベージュなのがUSA製、クロが中国製)そのヨーロッパ向け商品を作っていたUSA国内の工場はもう閉鎖してしまったようで、その工場に勤めていたオバサン(多分)から購入。モチロン新品。
一番活躍しているのが Spiewak。USA製を頑に守っているブランドだが、ボクが買ったのは珍しい中国製。ダウンにこだわりました。
FILSON は未だに箱に入ったまま、、。サイズの確認もしていない状態。アホ。
先週、15年近く着ているWoolrichのダウンベストを洗濯した。急に汚れが気になり出したので、エイッと洗濯機にぶち込んで、「エマール」。何年か前に自分で洗濯した記憶のみでトライ。無事にキレイサッパリ仕上がりました。乾燥後に固まったダウンの「解し」は根気よくやりましょう。(洗濯する方は、モチロン自己責任でね。)
2009/02/24
2009/02/17
枝落し
サルスベリはモノの5分で終了。イチョウはけっこう大変。一般家庭にイチョウの樹があるなんて珍しいと思うが、すぐに大きくなってしまい、葉っぱをたくさん付けると落ち葉が近隣のみなさまにご迷惑をかけてしまう。だから引っ越した時に、丈を5M程にし、その後、ほぼ毎年小枝を落として現状維持につとめている。
来年使うのかどうかわからないが、一応残しておきました。
マンションや庭の無い住宅に住むと、こんな面倒で、しんどく、全身切り屑だらけになる作業とは縁のない楽々生活ができるが、ぼくは意外に楽しんでます。
2009/02/13
Mission One

プリウスや、ヤマハECなどは気付かぬうちに忍び寄られるので恐い。乗る側の意見としても、オートバイはある程度音が出るので、おりゃおりゃァ そこ通るぞォォォ!!!と排気音で存在を知らせることができるので、無いよりあった方がいい。(でも遅いオートバイのデカイ排気音だけは勘弁してもらいたい。) 240kmで静かぁ〜に忍び寄られたら、、それが白バイだったりしたら、、それこそ恐い。 1回の巡航距離241km!ぼくの ZL の、、3倍_| ̄|○
2009/02/11
2009/02/06
staub

鍋はナベでも、先日、友人にとあるレストランに招待された。家具デザイナーである友人の勤め先が経営しているレストランで、「staub (ストウブ)」というフランスの鉄ナベを使った料理を出す。無水調理された料理は絶品!1コ丸ごと調理されたタマネギだけの料理もあり、これがまた、野菜本来の甘みがトロ〜リ♡と感じられる。本気で staub のナベを買う気になってしまった。
写真は近所のスーパーでパチリ。やっぱりナベには大根でしょう♨
2009/02/04
灰
登録:
投稿 (Atom)