とても気に入りました。映画「ダーティーハリー」の雰囲気があちらこちらに見受けられ、ボーンシリーズのような派手なカーアクションもモリモリ。そして恋愛沙汰は一切ナシ。
なるほど、監督は「ユージュアル・サスペクツ」の C・マッカリーだったと知り納得。
この映画、トムさんも制作に携わっているとの事。絶妙なキャスティングもトムさんの意見が大きく入っていたと思う。終盤、年老いた R・デュヴァルと敵アジトに乗り込んで行くロケーションが採掘 場というのがいかにも過ぎるけど、トムさんの「映画」に対するオマージュとして捉えると、なんだかコレもアリかなと思えてしまう。
黒人刑事役の方、まんま70年代から出てきたような人ですね。詳しくないのでよくわかりませんが、スーツも当時の古着か、パターンを意識して作ったのでしょうか?
映画の中でのトムさんの相棒検事(ロザムンド・パイク)が、離婚したN・キッドマンにそっくりなのがとても気になったwww
続編もるようですが、なぜこの邦題になったのか?
最近、バックジョイを車のイスに敷きはじめました。
長時間の運転でもおしりがシートに沈み込むことがなくなり、腰痛もなくなりました。
あと、いい副作用なのか、普段でも姿勢を気にするようになった気がします。
\(^o^)/
写真は、、、先日、車を動かしたら、地面に液体のシミを発見。エアコンの露の量を超えていたので、クーラントの漏れを疑い、ボンネットを開けてチェック。その時に、自分の車がDOHCだったってことに気付いたところの図ですwww
車はディーラーに見ていただき、ラジエーターの加圧テストもしていただきましたが、何の異常もなし。よかった。
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