2012/05/30

そして TooLs 2011


で、早速「 TooLs2011」もゲットしました。モチロン、本の一流セレクトショップ、J Style Books さんからです。
巻頭には 「Whole Earth Catalog」の制作者、スチュアート・ブランド への手紙が掲載されています。
「ぼくたちも「Whole Earth Catalog」のコンセプトを引き継ぎ、現代版「Whole Earth Catalog」を作った見ましたが、いかがでしょうか?」となるのか?
掲載されている商品は、ボクが既に使っているモノも何点かあったり、注文しようと検討している商品もあり、とても楽しい。中でも、Sony のラジカセ CFS-F70 が掲載されていた事に驚いてしまった。
このラジカセ、自分が当時高校生ぐらいだったか?本気で買おうとしていたモノ。お値段確か12万円。重量が10Kgオーバー ! だったと記憶しています。今でもオークションでチラホラ出てきているんですが、まだまだ高値で取り引きされているようです。

先日、仕事の打ち合わせで青山に行き、帰りがけに閉店した無印良品の1号店がどうなっているか気になっていたので、行ってみると、「Found MUJI」という新しいコンセプトのショップになっていました。
1階は商売っ気がまるで無い商品構成。多分2階も同じようなモノだろうと思いつつ階段を上がってみると、TooLs で紹介されていた商品がズラリと並んでいました。
代官山の蔦屋、その後に Found MUJI でも「TooLs2012」のイベントが開催されていたようで、今は「インドネシア」をキーワードとした商品が展示、販売されていました。とはいいつつ、TooLs に掲載されていた商品も沢山あり、店員さんと話が弾んでしまいました。ボクがバッグの中から「TooLs2011」を取り出すと、店員さんも「HUgE」の特集号を引っぱり出し、見せていただけました。 、、、こんな事もあるもんだ。

で、注文しようか迷っていた商品は、TooLs に載っていたという後押しができ、即発注。
何かというと「Fellowes の Bankers Box」しかも木目。Bankers Box は色々使っていますが、コストコのヤツが一番いいのですが、色を選べられないのが難点。白地に黄緑じゃあまり人目につくところに置けません。
木目のモノを色々探しましたが、送料込みで一番安いのが、Amazon.com! co.jp じゃありませんよ。
4p 1Set が日本円で2,200円ほど。で、送料ナント865円!!3,000円ちょいでゲット出来ちゃいました。
笑えるのが、DHLで届いた荷姿。畳ぐらいの箱に入ってきました。でも、半分はアンコ。ただ、サイズに合う箱が無かったのね、、、、それにしても、コレで送料865円とは!!


2012/05/22

TooLs 2012


最近、UNION MADE というなんともベタなサイトを見付けました。作り手の真摯な姿勢が伺えるような商品を販売するセレクトショップのサイトです。UNIONMADE となっておりますが、生産国には拘っていないようで、JOURNAL STANDARD の商品も紹介されています。
ブログのフィードを登録し更新をチェックしていましたが、先日、TooLs 2011 と 2012 が紹介されていました。

TooLs の本自体は知っていましたが、何となく縁が無く手に取って読むまでには至っていませんでした。(最近本屋にも行ってないしなぁ、、、)俄然、Tools が気になりだし、早速、本の一流セレクトショップ J-Stylebooks にお取り寄せをお願いしたところ、在庫があるそうなので、直ぐにゲットしました。

思っていたより、サイズが小さく、ペーパーバッグサイズで軽い。紙質も程々にザラザラしていて、でもカラーの発色もよく、インクの臭いも仄かに感じられる、、、。
最近の豪華なムック本や雑誌に辟易している身としては、こういう気軽な本はとても歓迎したい。見てくれだけで気に入ってしまった。表紙の斧もアイコンとしてカッコイイ。
本屋さんから仕事場への帰り道(つまり、仕事を抜け出して買いに行ってしまった。)、パラパラと歩き読みすると、何だか Whole Earth Catalog を彷彿とさせるモノを感じてしまった。モノクロの挿絵(写真)、白抜きの見出し、商品のキャプションのレイアウト、、、などなど。仕事場に戻り、もう一度じっくりページをめくると、巻頭に、亡くなったジョブズさんへの手紙が載せてありました、、、なるほど、ジョブズの言葉として有名になった「Stay Hungry, Stay Foolish」のオリジンである「Whole Earth Catalog」へのオマージュなのね。
いやぁ〜 楽しかった。持っているモノや知っている物もあったけれど、殆どが知らないモノばかり。手に取ってみたくなる衝動に駆られっぱなし。知人の商品も何点か掲載されており、とても刺激になったのもオマケ。

HUgE 編集部からの出版物なので、もう少しモード寄りかと思いきや、無骨で男っぽい商品が沢山紹介されており、雑誌 HUgE もチョット気になってしまった。
TooLs 2012 欲を言えば、もうちょっとキャプションで読ませてほしかったな。でも、本のサイズからすると、コレぐらいがベストなのか? 2011もゲットせねば。
こういう本、昔はモノマガジンが得意としていたのに、、、最近のモノマガには何だかなぁ〜、、、。
頑張れモノマガ! テリーさん応援してますよォ〜!!

2012/05/11

Tumblr


最近、Tumblr にハマってます。
色んな情報発信者をフォローし、発信された気になる情報をブックマークするように、リブログするサービスです。リブログの設定の仕方によっては、Facebook や Twitter に飛ばしたりする事も出来るので、「こんな事が気になってますよ。」と自分も情報発信できちゃいます。
ともすると、「人のフンドシで相撲を取る」ように思われてしまいがちですが、「インターネットは世界最大のコピー機だ」という ケヴィン・ケリー氏の言葉に習い、バリバリとリブログしまくってます。
しかし、こういう SNS を続けていると、オリジナルの大切さを痛感します。Facebookのシェア、Twitterのリツィート、Tumblrのリブログは情報を伝播、拡散させる事には長けていますが、オリジナルのコンテンツがあってこその事です。オリジナルのコンテンツを発信させる場はやはりブログに勝るところはないでしょう。Tumblrでリブログしまくって、ブログの大切さを痛感させられました、、。
ちなみにボクは、Facebook、Tumblr、Twitterと、このBlogを使っていますが、全てFacebookにリンクを飛ばして見られるようにしています。つまりFacebookからは発信せず、見せるだけです。
(この期に及んで、いまだにFBの使い方がイマイチよくわかりません_| ̄|○)

オマケ

量産品が全てこんな感じで作られていると思っちゃいますよね。
でも、ブランドイメージは大切です。

2012/04/27

TSUTAYA旧作レンタル100円


TSUTAYA旧作レンタル100円というノボリに釣られてフラフラっと店に入ってしまったものの、これといって観たいと思っている映画は思いつかない。
暫く物色しつつ、店内で放送している、TSUTAYA推薦の映画情報などを参考にしつつ借りたのが「キリングフィールド」 「カッコーの巣の上で」 「新•明日に向かって撃て」 「スケアクロウ」の4点。観た事がないのは「新•明日に向かって撃て」と「スケアクロウ」、その他は既に観た事があるが、ところどころ忘れかけているので復習。(好きな映画はストーリーにはあまり関係ないような、服装とかのディテイルがとても気になるんですよね。)っていうか、もう一度観たいから。

時間がある時に少しづつしか観られないけど、「スケアクロウ」、、、よかった。
ジーン•ハックマン は「フレンチコネクション」のポパイそのもので、豪快! アル•パチーノは、彼の他の作品をあまり観ていないので、マフィアのイメージがついてしまっているから、こういうヒューマンドラマでの役は新鮮。
途中、マックス(ジーン•ハックマン)が、明らかに彼のアドリブでゲップをすると云う場面があった。
シチュエーションにピッタリだったし、出演者がアドリブのゲップに驚いたり、笑ったりする表情がすごく自然でとても印象的だったな。酒場でライオン(アル・パチーノ)が大騒ぎする場面も大好き。

「新・明日に向かって…」はその映画の存在も知らなかったが、TSUTAYAが推薦していたので借りてみました。ウィレム・デフォー 、ウィリアム・カットが若い! 内容は、まぁ、こんなもんか、、。

「カッコー…」やっぱり大好きな映画。ジャック・ニコルソンのブーツ姿がカッコイイ。

「キリング…」は自分が初めて映画を観て涙してしまった作品です。

借りた後に思ったのだが、どうしてこんな映画ばかり選んだのか、、、この辺りのアメリカン・ニューシネマっていわれる映画が好きなんだろうな。

2012/04/20

アトリエ準備中


ミシンと漉き機が入り、いよいよアトリエ風な感じになってきたところに、作業台が入りました。
立って作業出来るように、高さが95cmのモノを選び、革を広げる事を考えての最低限の幅として150cm、奥行きは60cm。とちょっと狭いかな?と思うぐらいが、台の上にモノを置きっ放しにせず、実際の作業にも差し支え無いサイズと踏みました。
組み立ててみると、部屋の大きさとレイアウトのイメージに対し、ジャストサイズでした。オプションの中棚もいい感じで機能してくれそうです。
作業台と同時に、長尺の革を裁断する時に使う、定規をオーダーしました。以前の職場では厚さ5mm、幅5cm、長さ120cmのステンレスの資材を加工して使っていました。かなりの自重があるので、長いモノを裁断する時に押さえになり重宝していました。しかし、自分が揃えたのではなかったので、購入先がわからず、結局は燕市のステンレスの資材屋に頼み(今時は個人のオーダーにも応えていただけるところが多いです)、厚さ、幅に合うサイズの「フラットバー」を1Mに裁断してもらうことになりました。送料込みで3000円と格安だったので、とてもラッキーでしたが、届いたモノは5mm×5mm×1Mの長細い棒、、、
_| ̄|○ こんな事もありますよ。



とりあえず、自宅アトリエの出来具合を試す為に、簡単な仕事を持ち帰り、仕事をしてみました。はやり、まだまだアウェー感でいっぱいです。
この仕事は細かな道具がホント沢山必要で、道具無しではグリコ状態 (古い!お手上げって事ね) です。
20年以上勤めた職場のアトリエには、それこそありとあらゆる工具とパーツがあり、必要な時に直ぐに取り出せるようにしてあります。
果たして、我が家のアトリエがホームとして機能する日はいつになるのか?

2012/04/13

ご報告

4月12日で定期が切れ、今後の更新は必要なくなりました。

私事ですが、4月10日をもちまして、22年と半年勤めてきた会社を退職しました。
仕事を通じて、たくさんの方と出会え、一緒に仕事をさせていただき、喜びや悲しみを分かち合え、とても充実した四半世紀を過ごせた事に、全ての方々と、その場を提供してくれた会社にも感謝しております。
今後はフリーとなり、今まで培ってきた経験と技術を基に、自分の可能性にチャレンジしてみようと思っています。

とりあえず、サクッとご報告まで、、、。

2012/04/09

ゴモラ


映画 「ゴモラ」を地元の映画館で観てきました。
カンヌ映画祭でグランプリを獲得していながら、全くと言っていい程話題になっていなかった理由は、観たら判ります。この映画監督は今でも追われる身となり、住居を転々としているそうで、、。舞台のナポリも良い思いはしていないでしょうね、、。
内容はともかく、人物のアップをロングスパンで撮り続ける手法は、カサベテスの映画を彷彿とさせます。役者さんの細かな表情の1つ1つがとてもよく表現されています。顔のアップって、リアルに人と話している時の絵面と同じです。それだけ感情移入し易い撮り方なんでしょうね。