May 4, 2009

またも武相壮

先日、近所にあるお気に入りのカンガルー カフェでランチ。趣味の良い奥さんが買いそろえた雑誌を、客が自由に読めるよう店内に置かれています。奥さんは白州正子さんの本を手に取っていました。その本を書かれたのは娘さんの牧山 桂子さん。父、次郎と母、正子の意外な面をコミカルに描いた文体が面白く、興味津々。
一気に、武相壮に行こうという事になりました。
カンガルーカフェから車で15分。天気のよい休日とあってスゴい人の数です(高齢者ばかりですが、、)。ツアーバスで来ている方々もいらっしゃったようです(高齢者ばかりですが、、)。以前来たときの3倍程の入場者数でしょう。

農家を改造した家の古さは、我が家と通じるものがあり、親近感も覚えます。庭も、そんなにキレイに手入れされておらず(花が咲き乱れる◯◯庭園ってほどにって事です。充分管理はされていますヨ。)これもいい感じで、とても気分が落ち着きます。

母屋の見学順路の最後の部屋に、次郎さんの言葉がありました。・・・家はいくら綿密に計画を立てて建てたところで、住んでみるとアレコレ不自由が出て来るものだ。住んでから少しづつ手を加えていく事が住み易い家なのだ、、、。のような事が書かれていました。ん〜良い事言いますな。住もうと思えば綿密な計画を立てた新築の家に住められたのに、わざわざ田舎の古い農家を買い取り、牛舎をタイル張りにし、離れの部屋を工作室にしたり、と家作りを楽しんでいらっしゃったようです。武相壮のアチコチには、次郎さんが自作の家具なども展示されています。かなり器用な方ですね。

最後は売店2階のビデオ室?で、次郎さんの功績が流されていました。改めて次郎さんカッチョエエ!
正子さんネタで武相壮に来たものの、次郎さんネタで終わってしまいました。

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