2008/02/28

人のために

こんな本を見つけて喜んでいるような自分は、「世のため人の為」に役に立つような事は何もできないだろうし、何処かに寄付できるような財産も持っていない。ただ生きているだけでも人の為になるような事は何かと考えたのが、骨髄バンクのドナー登録。もう何年も前に登録したが、ドナーとしての協力要請の連絡は未だ来ません。もしもの場合、ドナーチェックでNGを出されないように、普段から健康に気遣います。 臓器移植は実際は生きているうちより、死んでから役立つでしょう。役に立ちそうでしたら持ってって下さい。少々クセがあるかもしれません。 市民救命士は、お隣に住んでいらした家の売り主さん(老夫婦の2人暮らし)に、もしもの場合があったら、、、と要らぬ心配をして資格をとりました。(幸いにも杞憂でしたが、)更新などはありませんが、乳幼児の人工呼吸の仕方など忘れてしまいそうなので、たまに勉強しなければいけません。

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